【愚痴】クライミングの頻度について
HAZE です。こんばんは。
第2回目にして、愚痴です。大丈夫か?このブログ。
友達?知り合い? 顔見知りのSNSにこんなことが書いてあった。
「親から1円も援助してもらってなくて、自分でバイトして稼いでる。
登る頻度を、好きなことに時間を使える人と比べられても困る。」
そもそも、クライミングが好きな人は、
時間がなくても、無理矢理時間を作って、クライミングをするわけであって、、、
この人にとっては、
クライミング ≠ 好きなこと ということがわかる。
登る人、つまりクライミングをする人は(※クライマーと表現していいのは非常に狭い世界の人々を指す、と筆者は考えている。クライマーには、筆者を含めほとんどの人は該当しないであろう。)
自然と優先順位の上位に、「クライミング」がくるはずである。
好きなことなんだから。
実際この人は、コロナ前(年末くらい)から登っておらず、自粛明けでジムが再開し始めた後も登っていない。
つまり、、、
クライミングに対する意思がかなり弱い。
頻度以前の問題です。
逆に、勝手に比べられる人に失礼なのではないのでしょうか。。
クライミングが好きな人にとって、
好きなことに時間を使う = クライミングに時間を使う
なので、
この人はクライミングをする人と、
同じ土俵に立っていないから、比較はできない。
比較するべきではないと思う。
ほとんど愚痴になってしまいました。
ご気分が悪くなられた方にはお詫び申し上げます。
ではでは。
追記
このような人が、クライミングのサークルの幹部ということが信じられません。
次回、クライミングのサークルのトップには強い人がなるべきなのか。(未定)